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インターネットを利用している人は少なくても1度位は「SEO」という言葉を聞いたことがあると思います。この、「SEO」とは、「検索エンジン最適化」とも呼ばれ、ロボット型検索エンジンで上位に表示されるように、ホームページを修正することです。 ロボット型検索エンジンは、「Google」,「Yahoo!JAPAN」,「MSN」が3大検索エンジンです。その他の大手検索エンジンは、ほとんどが「Google」検索を採用していますので、SEO対策はこの3つの検索エンジン対策といってもいいでしょう。 ■SEOの目的とは? ロボット型検索エンジンは、クローラー(ロボット)というプログラムが自動的に膨大なホームページの情報を取得して蓄積します。そして検索したいキーワードを入力すると、関連した内容のページが表示されるようになっています。 蓄積されている量は膨大ですから、キーワードによる検索結果も膨大です。1ページには10件〜20件が表示されるが、全てのページを見てくれる人はいませんよね。ある調査によれば、「検索エンジン利用者の70%が2ページまでしか見ていない」という結果も出ています。ですから、3ページ以降に表示されているページは、検索されていてもほとんど目に留まることはありません。これは、とても悲しいことです。 しかも、検索エンジンを使うユーザーは、自分が探し求めている情報に関する「キーワード」を入力して、そのキーワードに関連した検索結果によって、あなたのページにアクセスしてきます。つまり、アフィリエイトサイトの場合、非常にコンバージョン率(契約や購入まで結びついた割合)が高い訪問者ということになります。ですから、目的のキーワードで上位表示し、コンバージョン率が高い訪問者を自分のサイトにたくさん呼び込むことこそが、SEO対策の目的なのです。 ■上位表示するためには? 検索機能でキーワードを入力すると、そのキーワードにより関連したページから順に表示されていきます。この順位はプログラムにより決定されますから、このプログラムに合わせたページを作ることで上位に表示させることができるわけです。このプログラムにはたくさんの条件があるのですが、大きく分けて『ページ内要因』と『ページ外要因』から評価していきます。 1.『ページ内要因』 『ページ内要因』の評価基準の中では「テキストマッチ」が重要視されています。テキストマッチとは、検索で入力したキーワードと対象ページのテキストに含まれるキーワードがどのくらいマッチしているのか、を判断する方法です。ですから、検索で入力した「キーワード」と同じ言葉がページ上にあれば検索結果として表示されます。 このテキストマッチは、ページ内の「キーワード出現率」,「キーワード位置」,「キーワードの配置場所」などの要素で判断していきます。ですから、この3つの要素を最適化することで高く評価してもらえます。 2.『ページ外要因』 『ページ外要因』には、「リンクポピュラリティー」と「リンクレピュテーション」という評価方法があります。リンクポピュラリティーとは、張られているリンクの「数」と「質」によってサイトの重要度を判断しようとする方法です。代表的なものは、「Google」が採用するページランクがあります。 リンクの「数」は、「どれだけ多くのサイトからリンクを受けているのか」でページの重要度を判断するものです。人気のあるサイトは他の多くのサイトからリンクされていますので、人気サイトに違いないと高く評価されます。 リンクの「質」というは、リンク元サイトの重要性も考慮してページの重要性を判断しようとするものです。同じリンクをもらうのであれば、重要なページやテーマの関連性が強いページからのリンクは高く評価されます。 一方、「リンクレピュテーション」は、リンク先のページの内容を判断するために、リンク元サイトのアンカーテキスト(<a>タグに囲まれた文字列)の情報を元に判断するという方法です。 たとえば、リンク先ページのアンカーテキストに「お小遣い」という文字が書かれていれば、リンク先ページと「お小遣い」の関連性が強まります。ですから「お小遣い」のキーワードに関連するサイトであると、ロボットは認識します。 ページ外要因は、リンクポピュラリティーで評価を高め、リンクレピュテーションで関連性を強めることで、評価対象のページがロボットに高く評価されるのです。 |
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