ヒト、モノ、カネは大事です。

那覇市のファイナンシャルプランナーの松村です。

今回のテーマはヒト、モノ、カネです。

今年の10月には、消費税が10%になりますが、

消費税増税は別として、一部大企業の形態について

最近ふと思うことがあるので書かせて頂きます。

 

最近は人手不足ということはあるかもしれないが、いたずらに

人を雇って人の入れ替わりが多い企業が増えている気がする。

私は、仕事をする上での大義は熟練した技術を身につけ、お客様に

安全、安心をお届けすることが仕事をする上で大事だと思います。

 

ネットやコンビニ各種チェーン店等が普及して便利な世の中になってきたが、

逆に使い捨ての世の中になってきた気がします。

例えば家電や携帯でも購入時は手軽に買えるが、修理する職人は不足しているので

故障すると修理費は高く、時間がかかり買い替えた方が良いと思ってしまう。

 

コンビニでも人材が集まらないので、悪いということでもないが、

近所のコンビニも日本の店員さんより海外の店員さんが多い気がする。

チェーン展開が進み、現場で値段が決めれず、賞味期限が切れる前の

値引きも出来ないし、ノルマもあるということをよく聞くが、

はっきりいってやりすぎだと思う。

そこでの給料を基に経営、生活している、オーナーや店主に一定の

権限が個人的には必要だと思う。そうしないと正社員を雇い、

人にお金がかけれない。ご縁があってスタートしているわけだから

家族同様にお上も考えないといけない。特にオーナーや店主は

借入を伴いスタートしている方が大半だと思うのに、権限が

全くといってないのはおかしいと思うし、そこが倒産しようがお上は

気にもとめないような感じだと思う。

 

私が言いたいのは、今は会社が大きいから安全・安心ということで

はない。人の入れ替わりが激しい大企業は個人的にかなり

リスクが高い。更に技術も伴っていないから問題になる。

バイトテロとか最近よくニュースになっていますが、もちろん

当事者が悪いが、社会構造上現場に適正な監督者や技術者が

不足していることが大きな問題である。

 

私は、保険代理店も経営させてもらっておりますが、

損害保険協会のホームページをみると

2000年には 代理店数は342,191店 募集従事者数 1,145,252人

2017年 代理店数 186,733店 募集従事者数 2,072,888人

人口は減り、代理店は半数になっているのに

募集従事者数は2倍近くになっているのは明らかにおかしいと

皆様は思われませんか?

こんなこというと私もお上から怒られるかもしれませんが、

大企業だから技術が伴っているなんてのは大きな間違いです。

特に保険は、大きな機械とかの設備投資があまり必要ないのでなおさらです。

むしろ、少数でやっているところの方が、

親身になってくれ、技術が高い担当者がつく

可能性が高いと私は思います。

 

今回長くなりましたが、ヒト、モノ、カネを大切にそれが商売をする上での

大原則ではないでしょうか。

 

ライフアドバンス ファイナンシャルプランナー

松村 崇