準備の必要性

那覇市のファイナンシャルプランナーの松村です。

良い仕事には良い準備が必要です。

もちろん運とか外的要因や資質とかもありますが、

例えば試験とかも、準備をしっかりとした方が

結果は良くなる可能性が高いと思います。

 

今回は老後の準備の話です。

当事務所のお客様でも数年前からiDeCoやNISAの相談がよくあります。

投資というとハードルが高く感じる方が多いですが、

iDeCoやNISAも投資ではありますが、税制優遇もあり

比較的始めやすい制度ではないかと思います。

日本は投資される方が大変少ないと思いますが、

日本の現状は少子高齢化で若年者が減っています。

年金は減っていき、医療費、税金等が増えていくことは

ほぼ確実です。

 

年金だけで生活していくことは難しい世の中になっていってます。

もちろん高齢になっても働くというのは一つの策ではありますが、

健康状態等で働けないかもしれません。

どうしようかと考えた時にアパートを建てて不労所得を得ようと

考える人も昔は上手くいく方も多かったですが、今の時代は

よく考えて下さい。

消費税が10%になると例えば7000万円のアパートを建てるとすると

税金だけで700万円です。

消費税が5%の時代にスタートした方と比べると、

スタートで350万円差があり、更に現在建築費も上がり、人口も

減っているので、入居重要があり土地を元々持っている方でないと

とてもじゃないですがお勧めできません。

もし、不動産投資であれば消費税課税業者ではない個人等から

物件を買えば消費税がかからないので築浅で建物付きの物件を

購入する方が得だったりします。

 

月々の投資で老後の準備をスタートしやすいのは

NISAやiDeCoではないかと個人的に思います。

NISA口座内であれば、通常株式や投資信託の売却益は20%の課税が

ありますが、NISA口座内であれば非課税です。

NISA、ジュニアNISA、つみたてNISAがありますが、

気になる方は金融庁等のホームページ等でチェックしてみましょう。

 

iDeCoの魅力は積立金額すべて所得控除の対象になりますので、

所得税、住民税が節税できます。

またiDeCoも運用益が非課税で受け取るときは、

公的年金等控除退職所得控除の対象となるというメリットがあります。

 

また、将来の医療費の備えとしては健康なときに医療保険に加入することをお勧めします。

その際、若年者は払い込み期間をなるべく若く設定し、保障は終身のプランを

お勧めします。

 

備えあれば憂いなしという言葉がありますが、

人生何が起こるか分かりませんので、

最低でも、予測できそうなことは準備することが必要ではないでしょうか。

 

ライフアドバンス ファイナンシャルプランナー

松村 崇

コミニケーションとヒアリング

那覇市のファイナンシャルプランナーの松村です。

今回のテーマはコミニケーションとヒアリングについて書かせて頂けます。

 

最近セブンイレブンとオーナーの問題やレオパレス問題、吉本興業と芸人の問題、

かんぽ生命と顧客の問題等立て続けに出てきているが、

共通していることがあると思う。

それは、圧倒的に立場が上にある者が、立場の下の者に対して

一方的に物事を推し進めることだ。

 

セブンイレブンはオーナーに24時間営業をオーナーの事情を考慮せず

強要したこと、レオパレスは経営陣の勝手な判断で法に違反した部材に替え

建築基準法に違反した物件をオーナーに

引き渡していたこと、吉本興業は芸人と契約をしてこなかったこと、

若手等著しく低い対価の支払いが常態化していたこと

かんぽ生命は顧客の意向を確認せず、2年毎等一定期間毎に解約を進め

顧客の意向を確認せずに解約しての再契約を繰り返し、

それが常態化していたことが大きな問題になったのではないかと

個人的に思います。

 

これらの問題は昔からあることだが、SNSの普及により問題が

表に出てきたことは大変良いことだと思う。

今までは一人の意見だと企業に立ち向かうことは

基本的には出来なかったが、SNS等により多くの人を

集め民衆の意見を大企業等にも言えるようになったのは

良いことであると個人的に思います。

 

大企業や立場の上にある者こそ、現場の意見に耳を傾けるべきである。

現場を知らない(または長い期間離れている)経営陣一方的に

現場にノルマや契約条件を決めていくのは、今後変わらないと

いけない問題だと個人的に思う。

 

立場の上の方はこれからの時代、以前にも増して襟を正す

べきであると思う。

今の時代、良い情報も悪い情報もすぐ世に出回る時代です。

様々なハラスメントも相手の気持ちを推し量り、

接し方で変わってくると思うので、立場の上の人こそ、

しっかりと部下等立場の下の方こそコミニケーションをとり、

意見や問題点困っていること等にもしっかりと耳を

傾けることを求められていると思います。

 

現場が疲弊しても知りません。時短や辞めたら違約金とか

収入を著しく下げ辞めるように仕向ける、

人は入れ替えればいい育てる気はありませんとかいう

会社は淘汰されていく時代になると思う。

 

大企業や経営陣もしっかりと現場とコミニケーションをとり、

立場の下の者の意見にもしっかりと耳を傾ける。

もちろん利益を追求することは大事ではあるが、

過去の時代からそうだが、それが搾取のうえに成り立つ

利益であれば、その企業の栄華は

長続きしないと思います。

 

単に利益を追求するのではなく、

顧客や従業員の満足のもとの利益を追求することが

大事なのではないでしょうか。

 

ライフアドバンス 松村 崇

老後2000万円

那覇市のファイナンシャルプランナーの松村です。

今回のテーマは老後です。

 

当事務所のお客様も老後問題に関心を持たれている方が多いです。

正直、老後年金だけの収入で乗り越えようとお考えであれば、

2000万円が平均寿命まで生き、65歳以降の住宅ローン等の借り入れが

ないという前提で平均的な世帯でぎりぎりかと思います。更に喜ばしいことでもありますが、

長生きすれば更にお金がかかります。

 

現在全国的にみても晩婚化が進み、定年過ぎても教育費等お金がかかるという家も

少なくないかと思います。また、税金も上がっています。

そういうことを踏まえ、私どものお客様でも自営や副業や定年後も働くことを

お考えの方も多いですが、そのようなお考えの時、大切なのは自己のコンプライアンスです。

最近、吉本の芸人さんの件が問題になってますが、闇営業というと

聞こえは悪いですが、言い換えると自己営業です。あの件で最大の悪は

反社会的勢力と繋がりを持ち、犯罪資金からギャランティーを

受け取っていたということです。

会社からの仕事は会社にも責任がありますが、自分でしたことは

当然自己責任になります。

更に吉本興業も一人一人の芸人さんと労働契約を交わしていない

のも今の時代にふさわしくないと思います。

特に今の時代知らなかったでは済まないことが多いです。

投資や不労所得、副業とか大事ではありますが、人任せにせず

個人個人でもしっかりと責任を持つことが大事です。

また、ご自身だけだと不安ならば第三者の専門家を持つことが大事です。

不動産屋や金融機関のお抱えの専門家は販売業者に

肩入れするケースが多く見受けられます。

 

ただ、挑戦しないと始まりませんし難しいところですが、

個人個人の法律、税務、金融知識等のスキルアップが

これから先ますます必要になってきていると思います。

 

ライフアドバンス 代表 松村 崇

TEL 098-943-7026

働き方改革と心の余裕

那覇市のファイナンシャルプランナーの松村です。今回は働き方改革を

テーマに書かせて頂きます。

 

皆様、様々な生活があり働ける時間に働き、残業は出来ればしたくない、

有給休暇も自由に取りたい方が多いと思います。

その点では、働き方改革とは大変有意義であり、今の時代に

合っていると思います。

 

ただ、より効率を求め、今まで残業して終わらせていた仕事量から

時短だけを求め、一日でする仕事量自体は減らない会社も

多いのではないでしょうか。

 

心に余裕がないといくら働く時間が減っても、

仕事に追い込まれてしまうかもしれないので

働きやすい環境を個人も企業も求められている気がします。

 

私は時間の使い方が上手い方ではないですが、

効率だけを追い求めるのではなく、

自分も他者も大事にした時間の使い方をしないと、

身勝手な人が増えたり、人情が減っていく

社会になりそうなのを危惧します。

 

ライフアドバンス 松村 崇

IoT

那覇市のファイナンシャルプランナーの松村です。

今回のテーマはIoTです。

IoTとはInternet of Things

つまり多種多様なモノがインターネットにつながることですが、

便利な時代になっている反面危険も潜んでいる。

 

特に注意が必要なのが携帯電話である。IoTの時代において

リモコン的な役割を果たしているのが携帯電話であると思う。

フィンテックにより携帯電話は今の時代財布代わりでもある。

携帯には以前とは比べようにならないくらい重要な個人情報が入っている。

万が一でも盗難や紛失すると大変なリスクがある。

 

また、IoTにより知らないうちに個人情報が盗まれたり売られたりする場合もある。

どこまでが盗みという表現になるか難しいが、

情報がお金になる時代、例えば皆さんの携帯電話にも広告メールが来ると思いますが、

インターネット契約会社がメール等を送り別の会社から広告費を得ていることがよくある。

そもそもそういうメールを一切送って欲しくない人も多いと思う。

 

IoTは便利である反面、息苦しい時代にもなってきているなあ

と感じるのはわたしだけでしょうか。

 

 

ライフアドバンス ファイナンシャルプランナー

松村 崇

 

 

 

 

 

 

インターネットと買い物

ライフアドバンスの松村です。もうすぐ新元号の発表ですね。

今回はネットを使った買い物について書こうと思います。

 

ネットショッピングはお店に行く時間や手間も省けるし、

もちろん便利です。

ただ、便利さの裏に危険も潜んでいます。

基本的にはネットショッピングはクーリングオフ出来ません。

また、近年はフリマアプリの普及で仲介業者を挟む場合が多いですが、

中古品の売買も増えてきており、品物の状態を確認することが

難しくなっています。

 

正直、なんでもかんでもネットで買うというのは私は好ましく

思いません。新品の知っている商品で急ぎ買う必要があるもの、

また、その商品の知識が十分にあれば良いと思います。

ただ、家電とか服とか財布とかバッグ等々ある程度高価な

ものは、品物をお店に行って、目で見て選ぶのが好ましいと

私は思います。

 

ネットショッピングの普及で宅配業者は疲弊して人材不足が

深刻な業種です。再配達も多いのでドローンでの配達とか、

コンビニ等での受け取りとかいろいろ考えられているみたいですが、

そもそも、少しでも安く便利に手間をかけずというのは

限界を迎えているのではないでしょうか。

 

消費者も発注しているわけだから、不在が分かっているのであれば、

送料が高くても時間指定にするとか便利さを追求するならば、

対価を支払う必要があるのではないでしょうか。

個人的には、特に高額商品は、商品知識のあるプロから商品を

購入することは大変大事だと思います。

 

ライフアドバンス ファイナンシャルプランナー

松村 崇

 

 

ヒト、モノ、カネは大事です。

那覇市のファイナンシャルプランナーの松村です。

今回のテーマはヒト、モノ、カネです。

今年の10月には、消費税が10%になりますが、

消費税増税は別として、一部大企業の形態について

最近ふと思うことがあるので書かせて頂きます。

 

最近は人手不足ということはあるかもしれないが、いたずらに

人を雇って人の入れ替わりが多い企業が増えている気がする。

私は、仕事をする上での大義は熟練した技術を身につけ、お客様に

安全、安心をお届けすることが仕事をする上で大事だと思います。

 

ネットやコンビニ各種チェーン店等が普及して便利な世の中になってきたが、

逆に使い捨ての世の中になってきた気がします。

例えば家電や携帯でも購入時は手軽に買えるが、修理する職人は不足しているので

故障すると修理費は高く、時間がかかり買い替えた方が良いと思ってしまう。

 

コンビニでも人材が集まらないので、悪いということでもないが、

近所のコンビニも日本の店員さんより海外の店員さんが多い気がする。

チェーン展開が進み、現場で値段が決めれず、賞味期限が切れる前の

値引きも出来ないし、ノルマもあるということをよく聞くが、

はっきりいってやりすぎだと思う。

そこでの給料を基に経営、生活している、オーナーや店主に一定の

権限が個人的には必要だと思う。そうしないと正社員を雇い、

人にお金がかけれない。ご縁があってスタートしているわけだから

家族同様にお上も考えないといけない。特にオーナーや店主は

借入を伴いスタートしている方が大半だと思うのに、権限が

全くといってないのはおかしいと思うし、そこが倒産しようがお上は

気にもとめないような感じだと思う。

 

私が言いたいのは、今は会社が大きいから安全・安心ということで

はない。人の入れ替わりが激しい大企業は個人的にかなり

リスクが高い。更に技術も伴っていないから問題になる。

バイトテロとか最近よくニュースになっていますが、もちろん

当事者が悪いが、社会構造上現場に適正な監督者や技術者が

不足していることが大きな問題である。

 

私は、保険代理店も経営させてもらっておりますが、

損害保険協会のホームページをみると

2000年には 代理店数は342,191店 募集従事者数 1,145,252人

2017年 代理店数 186,733店 募集従事者数 2,072,888人

人口は減り、代理店は半数になっているのに

募集従事者数は2倍近くになっているのは明らかにおかしいと

皆様は思われませんか?

こんなこというと私もお上から怒られるかもしれませんが、

大企業だから技術が伴っているなんてのは大きな間違いです。

特に保険は、大きな機械とかの設備投資があまり必要ないのでなおさらです。

むしろ、少数でやっているところの方が、

親身になってくれ、技術が高い担当者がつく

可能性が高いと私は思います。

 

今回長くなりましたが、ヒト、モノ、カネを大切にそれが商売をする上での

大原則ではないでしょうか。

 

ライフアドバンス ファイナンシャルプランナー

松村 崇

TOB

TOBによってオリオンビールが、野村と米投資ファンドのカーライルグループに

買収される運びとなった。

オリオンビールは日本国内では5番目の規模のビール会社で、

皆さんご存知のように沖縄を代表する企業であった。

 

買い手としてはグローバル企業として成長させていくという

方向性だそうだ。

 

たしかにオリオン=沖縄というイメージは全国の方に

あるのではないかと思う。

私は内地出身者ですが、内地に住んでいた時は、

オリオンビールを飲む機会はほとんどなかった。

家ではあまり飲みませんが、沖縄では飲みに行くと、

ビールはだいたいオリオンです。

 

個人的な見解ですが、沖縄の企業は沖縄から内地に出店とか

グローバル化とかあまりイメージにない。

 

沖縄だけでビジネスをするということも一つの企業戦略だと

思う。

 

ただ、ある程度会社の規模が大きくなると内地にも出店とかグローバル化も

視野に入れないと成長に限界が来ると思う。

 

今後、買収先が本社をどこに置くかとか、ビールをどこで製造するか

分かりませんが、沖縄のビールオリオンビールが10年20年経つと

沖縄というイメージがなくなってしまうかもしれないと思うと、

寂しい気はする。

 

 

ライフアドバンス ファイナンシャルプランナー

松村 崇