値上げの新年度

ライフアドバンスの松村です。4月になり各社新年度のスタートになります。

ただ、4月から値上げされるものがあまりにも多すぎるし、
今の状況であると、
値上げによって景気が損なわれるのではないかと危惧しています。
4月からは代表例として住宅ローン金利の引き上げをメガバンクが発表
(それなら預金金利も上げるべきだと思うのだが)
また、マイナス金利等の影響で生命保険会社各社が
終身保険・学資保険・個人年金保険等の貯蓄性のある商品を値上げ、
ガスや電気等々も値上げとのこと。

景気上昇局面での値上げは仕方ないと思うが、
今年度は政府の政策の尻ぬぐい的なものが多い。
マイナス金利の影響で預金金利はつかないし、
保険料はあがるのに、住宅ローンの金利は引き上げます。
正直えって思う。

更に言わせてもらうと個人的には、電気とか値上げするんだったら
原発再稼働はやるべきではないと思う。
これだけITやクリーンエネルギーが進化した時代で30年、40年
危険だと分かっているものを再稼働して、
福島のようなことがあると誰も責任がとれないし、
巨大地震やサイバーテロ等などが30年、40年先
起こらないとは誰も言えないと思う。

また、原発の問題で東芝は一兆円超えの赤字で債務超過
更に、稼ぎ頭の半導体を売却予定
更に更に、買い手もアマゾンやグーグル、アップル
台湾の鴻海、韓国のSKハイニックス
日本企業の入札参加は今のところないということ。
電気機器の会社ももう名前にこだわらずメガバンクのように
東芝もソニーとかパナソニックと手を組めばよいと思う。
それを昔でいう坂本龍馬みたいな人が間に入って、
薩長同盟みたいなことが出来ないのだろうか。
シャープも旧経営陣が鴻海に変わり、
良くなっているし、昔でいうと日本航空も
京セラの稲盛会長が経営指揮をとるとV字回復した良い例があるのだから、
経営者が変わり、財務基盤が強化されれば
東芝クラスの地力のある会社は復活する地力はあるはずだし、
これだけ原発がある日本で東芝が弱体化すれば大変危険だと思う。
東芝が弱体化すると原発は更に再稼働するべきではないと個人的に思う。
本当、国会で議論すべきは森友の8億も重大な問題とは思うが、
この東芝の問題は、一企業の問題ではなく
国や国民にとっても大きな問題であるので対策を講じるべきである。

いろいろ言わせてもらいましたが、結局しわ寄せが来るのは
地方や庶民。政策に踊らされず、
しっかりと先のことを考え今を生きることが
個人的には大事だと思います。

ライフアドバンス ファイナンシャルプランナー 松村 崇
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